岩手県沿岸部で実施する企業団体研修 モデルコースのご案内

旅行企画実施

モデルコース

  • 新入社員
  • リーダーシップ
  • グリーンエネルギー
  • 高齢化・過疎化
  • 教育
  • まちづくり
  • BCP
  • 自主防災組織
  • 『三陸沿岸で学ぶ新人研修』 ~自律的に課題解決に取り組むマインドセット~

    【研修のねらい(効果)】

    復興の最前線で奮闘する団体や企業から、「働くとは何か」「仕事とは何か」「会社とは何か」について学び、主体的・自律的に課題解決に取り組む姿勢を養うことをねらいます。
    コミュニケーション能力・結束力・忍耐力を育成する目的からボランティア活動も設定いたします。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 10:00 盛岡駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    浄土ヶ浜
    パークホテル
    0193-62-2321
    研修①
    『学ぶ防災』

    防災対策として世界最大級の防潮堤を築いていたが、想定を覆し甚大な被害を受けたその教訓を学ぶ。被害を受けたたろう観光ホテルの屋上から撮影したDVD上映でその迫力を感じるとともに、町内の避難路などを散策。津波と歩んできた町の歴史と住民の心理について考える。


    研修②
    『浄土ヶ浜パークホテル』

    震災当日から自主的に避難所を運営しその後いち早く観光の再開の狼煙を上げた浄土ヶ浜パークホテル。企業として地域にどう向き合い、事業を通してどう貢献するか、現場の葛藤も踏まえ、お話しを伺う。


    研修③
    『ボランティア活動』

    大槌・釜石・陸前高田において、地元の事業者とともにボランティア活動に汗を流す。水産加工業・林業などの産業支援。できる限り本業に近い活動をアレンジ予定。ボランティア活動を通して、参加企業の本業の社会的意義を体感できるよう工夫する。
    12:00~13:00 浄土ヶ浜レストハウスにて昼食
    13:30~16:00 研修①
    『世界最大級の防潮堤から学ぶ防災』

    ・防潮堤からのガイドと町内散策視察、DVD上映等
    16:30~17:30 研修②
    『浄土ヶ浜パークホテルに学ぶ有事の意思決定』

    ・ホテルスタッフから震災時の対応及び事業継続についての講話
    18:30 夕食・入浴
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    宝来館
    0193-28-2526
    9:00~16:30 研修③
    『ボランティア活動(大槌・釜石・陸前高田など)』

    ・現地の事業者とともに行う復興支援のボランティア活動
    【協力団体】
    おらが大槌夢広場・釜石地方森林組合
    菜の花大地復興プロジェクト・さくら並木ネットワーク
    三陸ひとつなぎ自然学校 ほか
    17:30 ホテル着(夕食・入浴・振り返り)
    3日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    8:30~13:30 研修③
    『ボランティア活動(大槌・釜石・陸前高田など) 』

    ・現地の事業者とともに行う復興支援のボランティア活動
    【協力団体】
    おらが大槌夢広場・釜石地方森林組合
    菜の花大地復興プロジェクト・さくら並木ネットワーク
    三陸ひとつなぎ自然学校 ほか
    14:30~16:30 宝来館にて研修の振り返り
    18:00 新花巻着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路やまびこ54号(18:06新花巻発~21:12東京着)

    『三陸沿岸で学ぶリーダーシップ』 ~多様性・複雑性の中での判断と意思決定~

    【研修のねらい(効果)】

    困難な課題に対しても、自分を信じ、コミュニティの未来に向けてチャレンジする人たちから、リーダーシップに求められる本質を学びます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 10:00 盛岡駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    浄土ヶ浜
    パークホテル
    0193-62-2321
    研修①
    『学ぶ防災』

    防災の街として頑強な防潮堤に守られていたにもかかわらず、壊滅した宮古市田老地区で災害や理不尽に日常が失われる現実とそれに向き合う人々を知る。たろう観光ホテルから実際の津波の映像を視聴。

    研修②
    『浄土ヶ浜パークホテル』

    震災当日から自主的に避難所を運営し、その後いち早く観光の再開の狼煙を上げた浄土ヶ浜パークホテル。企業として地域にどう向き合い、事業を通してどう貢献するか、現場の葛藤も踏まえ、お話しを伺う。

    研修③
    『(社)おらが大槌夢広場』

    市役所も含めて壊滅的な打撃を受けた大槌町。町の復興には、地元住民の新しい企業が必要として、地元住民たちのチャレンジのプラットフォームとなっている当団体。若者たちの困難な中で挑戦とその目線の先にあるものは何か、リーダーたちの軌跡を追う。

    研修④
    『宝来館』

    波に飲まれ九死に一生を得た女将が、地域の避難所として、地域の交流拠点として、感じたこと伝えたいことを語る。震災を経験した意味を次世代に託す想いとは。
    12:10~13:00 浄土ヶ浜レストハウスにて昼食
    13:30~14:30 研修①『学ぶ防災』
    ・宮古市田老地区にあるスーパー防潮堤からのガイド
    15:30~17:30 研修②
    『浄土ヶ浜パークホテルに学ぶ有事の意思決定』

    ・ホテルスタッフから震災時の対応及び事業継続についての講話
    18:00 ホテル着
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    宝来館
    0193-28-2526
    9:30~16:30 研修③
    『地元住民が創り上げる現地に根差した団体運営』

    コーディネート (社)おらが大槌夢広場
    NPO法人 吉里吉里国
    ・語り部と大槌町内を視察
    ・町内食事処にて昼食
    ・震災時の状況を疑似体験するワークショップ
    ・リーダーシップに関するレクチャー
    17:00 宿舎到着
    3日目 8:00~9:30 研修④
    『震災体験とこれからの釜石』

    ・女将が語る震災時の体験と釜石の未来
    【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    9:40 宿舎発
    11:00~12:00 陸前高田市内視察及び買い物
    12:00~13:00 市内昼食
    13:30~15:00 研修⑤
    「首長が語る復興への使命」
    ・陸前高田市長によるまちづくりについての講話
    17:00 一ノ関駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路はやぶさ104号(17:47一ノ関発~19:52東京着)

    『三陸沿岸で学ぶソーシャルビジネス』 ~地産地消のクリーンエネルギーによる復興モデル~

    【研修のねらい(効果)】

    災害時大きな課題となったエネルギー問題の未来を復興現場の実践を通して考えます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 10:00 盛岡駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    浄土ヶ浜
    パークホテル
    0193-62-2321
    研修①
    『宮古市の取り組み』

    困難を極めた災害時の電力供給。それを教訓として取り組み始めたスマートコミュニティ事業。エネルギー供給の体制づくりと再生可能エネルギーの開発を目指した取り組みについて学ぶ。

    研修②
    『菜の花大地復興プロジェクト』

    エネルギーの地域循環をめざし、菜の花を栽培。菜の花から搾った菜種油を販売、余分な油はバイオディーゼル燃料として生かす。地域に住み地元住民と一緒になって活動する活動家のお話を伺う。

    【OP】釜石地方森林組合
    林野庁が目指す機械化・集約化による間伐主体の提案型林業をいち早く実践し、バイオマスや排出権取引など環境ビジネスでも先進的な森林組合に、これからの林業の在り方・地域資源で地域の経済が活性化する復興モデルを一緒に考える。

    【OP】吉里吉里国
    大槌町吉里吉里地区有志が、新たな雇用の創出と、経済復興を目指し、住民と一体となって地域再生に取り組む。地域環境を育む森林資源を有効に活用し、森が海の再生へとつながり、本活動が次世代に残していくものになり、地域社会に寄与することを目的とする。
    12:00~12:50 浄土ヶ浜レストハウスにて昼食
    13:00~16:30 研修①
    『スマートコミュニティ促進事業について』

    ・市関係者による事業計画の説明
    ・市内散策と電気バス乗車
    17:00 ホテル着
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    9:30~16:00 研修②
    『エネルギーの地域循環を目指す団体の活動』

    ・地域資源を利用し地域を復興させようとする取組の講話
    ・ボランティア活動
    ・昼食
    コーディネート
    ① 釜石地方森林組合
    ② 吉里吉里国
    ③ ユナイテッドグリーン
    18:00 新花巻駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路やまびこ54号(18:06新花巻発~21:12東京着)

    『三陸沿岸で学ぶソーシャルビジネス』 ~高齢化・過疎化社会に対応する復興モデル~

    【研修のねらい(効果)】

    ここ三陸が日本の課題先進であるといわれる「高齢化・過疎化」に焦点を当て、今後の災害時対応や新たな復興モデルを学びます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 11:00 新花巻駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    宝来館
    0193-28-2526
    研修①
    『(株)ジャパンケアサービス』

    盛んに叫ばれる仮設住宅に住む方の心のケアの重要性。釜石の平田仮設のケアを請け負う企業の担当者から、その現場を語っていただく。高齢者や子ども、女性に優しい仮設住宅の構造についても視察し、理解を深める。


    研修②
    『仮設集落 長洞元気村』

    強い団結力を発揮し、苦しい震災時を乗り切った集落。住民の語り部や避難生活について伺うとともに、地域の特色を生かした新たな事業の可能性を探る。
    13:00~14:00 釜石市仮設商店街等にて昼食
    14:30~17:00 研修①
    『高齢者に住みよい暮らしを提供する仮設住宅の現場から』

    ・居住者の生活環境に配慮したグッドデザイン賞受賞の釜石市平田地区の仮設住宅を視察
    ・仮設住宅に住む住民のケアを担当する方の講話
    17:30 ホテル着
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    9:00~10:00 陸前高田市内視察(奇跡の一本松、追悼施設など)
    10:30~15:30 研修②
    『集落が目指す好齢ビジネスの実際』

    ・集落のお母さんたち「なでしこ会」の手料理による昼食
    ・語り部と集落内見学
    ・結束したコミュニティによる震災時対応の実際や仮設生活の中での新たな事業展開についての講話
    ・研修の振り返り
    17:30 一ノ関駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路はやぶさ104号(17:47一ノ関発~19:52東京着)

    『復興にかかる教育支援』 ~震災に立ち向かうたくましい子どもの育成~

    【研修のねらい(効果)】

    「子どもの教育」に焦点を当て、様々な実践から復興に向かう取り組みにふれ、災害対応について考えます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 11:00 新花巻駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    宝来館
    0193-28-2526
    研修①
    『釜石市の防災教育』

    震災当日、学校管理下にあった釜石市内の小中学生は一人の犠牲者も出なかった。子どもたちが避難した道をたどりながら、避難行動や防災教育の実際を学ぶ。

    研修②
    『大槌町での実践』

    NPO法人カタリバが運営する大槌臨学舎は、震災によって子どもたちの学習に遅れが出ないよう、放課後学習の時間を活用し、きめ細やかにサポート。子どもたちのコミュニティ維持も兼ね、精神的な支えに。また、(一社)おらが大槌夢広場では、子どもたちが自分たちのまちの未来を真剣に考え、PTAや議会そして町長に提案する「大槌子ども会議」を運営。子どもたちの目線から捉えた大槌を盛り上げるプロジェクトの活動に学ぶ。

    【OP】子ども夢ハウスおおつち
    遊び場をつくって被災した子どもたちを元気づけようという試み。拠点は空き家を借りて、H25年4月に開設。震災で家族を失ったり、遊び場がなくなったりしストレスを抱えている子どもたちを温かく見守っている。
    13:00~14:00 釜石市仮設商店街等にて昼食
    14:30~17:00 研修①
    『釜石市の防災教育の取り組み』

    ・釜石の奇跡の現場を歩き、当時の様子を振り返る
    ・釜石市が行ってきた防災教育の具体を学ぶ
    17:30 ホテル着
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    8:30~16:00 研修②
    『被災地の未来を担う子どもの育成を目指す現場から』

    ・大槌町内を語り部と視察
    ・復興現場における学習支援のモデルの現場を視察
    ・大槌子ども議会の活動報告とこれからの展開
    ・町内食事処で昼食
    【OP】子ども夢ハウスおおつち
    18:00 新花巻駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路やまびこ54号(18:06新花巻発~21:12東京着)

    『復興現場から学ぶ防災の知恵と教訓』 ~災害に強いまちづくりのあり方~

    【研修のねらい(効果)】

    これまで津波との歴史を歩んできた宮古市田老地区を中心とした被災地の視察及び講話を通して、震災の教訓と今後のまちづくりのヒントを得ます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 10:00 盛岡駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    グリーンピア
    三陸みやこ
    0193-87-5111
    研修①
    『学ぶ防災』

    防災の街として頑強な防潮堤に守られていたにもかかわらず、壊滅した宮古市田老地区。万里の長城とも呼ばれた防潮堤や、震災遺構となったたろう観光ホテルなどを視察。当時ホテル6階から撮影された映像も視聴。また、仮設団地や山道に作られた避難路も実際に見学。

    研修②
    『宮古市の取り組み』

    災害から街を守るため「防災」の在り方は今後どうあるべきか、行政が取り組む復興への計画について宮古市役所職員に語っていただく。

    研修③
    『釜石市花露辺地区』

    県内のトップを切って市と住民が復興まちづくりについて合意に至ったモデルケースである当地区を視察。復興のシンボルである防潮堤の建設を覆した住民のまちづくりに対する思いを聞く。

    研修④
    『遠野市の取り組み』

    被災地である陸前高田市や大船渡市、釜石市、大槌町などへの救援拠点として大きな役割を果たした岩手県の内陸部に位置する遠野市。壊滅的な被害を受ける被災地を、被害の少ない内陸部がどのように支援したか、その実情を聞く。
    12:00~13:00 浄土ヶ浜レストハウスにて昼食
    13:30~17:30 研修①『学ぶ防災』
    ・宮古市田老地区にある防潮堤からのガイドとDVD視聴
    ・津波浸水域、避難道を徒歩で視察
    ・仮設住宅団地視察
    18:00 ホテル着
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    8:30~10:00 研修②
    『宮古市の防災・復興計画』

    ・市関係者からの防災、復興計画についての講話
    11:30~14:00 研修③
    『行政主導を乗り越える住民主導のまちづくりの動き』

    ・釜石市花露辺地区視察
    ・町内会長による講話
    ・海の幸を使った漁師飯昼食
    15:00~16:30 研修④
    『被災地を支える後方支援の重要性』

    ・元遠野市役所職員による講話
    ・意見交換会
    18:00 新花巻駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路やまびこ54号(18:06新花巻発~21:12東京着)

    『復興現場から学ぶ防災の知恵と教訓』 ~企業の実例を基にBCPを考える~

    【研修のねらい(効果)】

    「BCP」というテーマにおいて、被災企業の様々な実例をもとに、講話及び対話を通して、震災の教訓とその有用性を考えます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 10:00 盛岡駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    浄土ヶ浜
    パークホテル
    0193-62-2321
    研修①
    『BCPを策定した内部企業の実践』

    震災後、県内第1号となるBCPマニュアルを策定した企業の実践から、従業員の安全確保・事業継続計画の実際・サプライチェーンの管理などについて学ぶ。

    研修②
    『宮古市消防本部』

    これまでには例を見ない自衛隊・消防・警察の災害対応連携を実施した佐々木氏が、当時の様子を振り返るとともに、今後の災害に向けてのBCPのあり方について語る。

    研修③
    『浄土ヶ浜パークホテル』

    浄土ヶ浜パークホテルは、震災当時から避難所として、1か月後からは警察の活動拠点としての役割を果たした。その時の対応と、その後観光復興を目指して事業再開を果たした道程を聞く。

    研修④
    『びはん株式会社』

    壊滅的な被害を受けた山田町で、地域住民の暮らしを支えるべく強い使命感と信念のもと事業再開を果たした会社の職員から復興にかける想いを聞く。

    研修⑤
    『有限会社ヤマキイチ商店』

    全壊した加工場を一から建て直し、一人一人の顧客と一枚一枚の品質を大切にしながら、地道に再建に進んだ会社の職員から復興にかける思いを聞く。
    11:00~12:00 研修①『BCPを策定した内部企業の実践』
    ・アイオー精密による講話
    12:00~13:00 花巻市内にて昼食
    15:30~17:00 研修②『震災から学び得た教訓とBCPの重要性』
    ・宮古地区消防本部職員よる講話
    17:00~18:30 研修③『県内企業の事例より ~宿泊業~』
    ・被災地した鍬ヶ崎地区視察
    ・「浄土ヶ浜パークホテル」職員よる講話
    18:30 夕食
    2日目 8:00 ホテル発 【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    8:30~9:30 山田町内視察
    9:30~12:00 研修④
    『県内企業の事例より ~小売業~』

    ・事業再開を果たした地元スーパー「びはん(株)」職員による講話
    12:00~13:00 山田町内食事処にて昼食
    14:00~16:00 研修⑤
    『県内企業の事例より ~水産業~』

    ・事業再開を果たした「ヤマキイチ商店」職員による講話
    18:00 新花巻駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路やまびこ54号(18:06新花巻発~21:12東京着)

    『復興現場から学ぶ防災の知恵と教訓』 ~公助に頼らない自助・共助を目指す自主防災組織のあり方~

    【研修のねらい(効果)】

    「自主防災組織」というテーマにおいて、地元住民の実例をもとに、震災前の平時の取り組みから発災直後の対応など、体験談を通して今後の災害対策に対するヒントを得ます。

    ~モデルプラン~
    ※実際の行程は、お客様のご要望に応じてアレンジをさせていただきます。
    ※すべての行程を現地コーディネーターが案内いたします。※道路事情等により到着が遅れる場合がございます。

    行程 食事・宿泊 スタディのポイント
    1日目 11:00 新花巻駅集合、出発 【食事】
    朝:×
    昼:○
    夜:○
    【宿泊】
    宝来館
    0193-28-2526
    研修①
    『釜石市花露辺地区』

    県内のトップを切って市と住民が復興まちづくりについて合意に至ったモデルケースである当地区を視察。復興のシンボルである防潮堤の建設を覆した住民のまちづくりに対する思いを聞く。
    【OP】『あの日、あの時甚句』
    津波とそれを乗り越える被災者の想いを相撲甚句という伝統的な歌に乗せて後世へと語り継ごうとする試み。

    研修②
    『宝来館』

    住民を助けようとしていたところ自らも津波に飲まれ奇跡の生還を果たした岩崎女将の不思議な体験。津波に飲まれながらも孤立した地域の避難所として孤軍奮闘した宝来館の避難所運営など。

    研修③
    『仮設集落 長洞元気村』

    抽選での仮設住宅入居に異を唱え、異例の措置で集落ごと仮設移転を実現させた。住民の語り部や避難生活の実際を聞きながら、コミュニティのあるべき姿を学び、組織内自助を考える。
    13:00~13:45 釜石市仮設商店街等にて昼食
    14:15~17:30 研修①『行政主導を乗り越える住民主導のまちづくりの動き』
    ・釜石市花露辺地区視察
    ・町内会長による講話
    ・海の幸を使った漁師飯昼食
    18:00 ホテル着、夕食
    【OP】震災体験を語り継ぐ相撲甚句
    2日目 8:00~9:00 研修②
    『女将が語る震災時対応と震災の教訓』

    ・女将による震災体験と未来への思いについての講話
    【食事】
    朝:○
    昼:○
    夜:×
    9:10 ホテル出発
    10:30~11:15 陸前高田市内視察(奇跡の一本松、追悼施設など)
    11:30~15:30 研修③
    『震災を力強く乗り越えたコミュニティの実際』

    ・集落のお母さんたち「なでしこ会」の手料理による昼食
    ・語り部と集落内見学
    ・結束したコミュニティによる震災時対応や仮設での生活の実際についての講話
    ・研修の振り返り
    17:30 一ノ関駅着、解散

    【東京から盛岡へのアクセスご案内】

    高速夜行路線バス利用:「いわてきずな号」「BEAM1」(東京~盛岡間毎日運行)
    JR利用:往路はやぶさ3号(7:36東京発~9:52盛岡着)復路はやぶさ104号(17:47一ノ関発~19:52東京着)